引用:AMC
シーズン1~3までの小ネタや気になったことを集めてみました!尚、現在はシーズン8が見終わったところで、今後発覚した謎があれば追記もしていきます。
シーズン1
この項目画像は[AMC]からの引用になります
1話 タイトル
ウォーキングデットのタイトルはシーズンが進むごとに浸食されていきます。
2話 ウォーカーの群れの中を歩く
リックがビルから逃げる際にウォーカーの臓物を身体に塗り、匂いを誤魔化しウォーカーの群れの中を進みました。危険で真似をしたくない方法ですがウォーカーから逃げるための手段として一つの方法を見つけた形ですね。
4話 メルル行方不明
右手を残し屋上から消えたメルル。その後は行方不明になりどこに行ったかわかりませんでした。
6話 他の国でも
CDCの研究者ジェンナーとの会話でフランスでも同じ事態が起きていることがわかりました。同じようにウォーカーについて研究をしていたようですがCDCと同じ道を辿ってしまったようです。つまりもう施設はないということでしょう。ちなみに作中では出てこないですけど日本でも同じことが起こっているのかもしれないですね!
6話 ジェンナーの耳打ち
ジェンナーが施設から脱出するリックに何か耳打ちをします。このことについてはシーズン2の13話で内容が明かされます。
シーズン2
この項目画像は[AMC]からの引用になります
13話 全人類が感染している
これにはびっくりしました。農場から逃げた後、噛まれていないのにウォーカーに転化したランダルについてダリルが疑問を投げかけます。そしてリックが既に全員感染していると告白します。これはどうやらシーズン1の最後にジェンナーが耳打ちしていたことのようです。
この事実により死んだら全員がウォーカーに転化することが判明します。リックがみんなに告白した際にシーズン2の間ずっと黙っていたことを責められるシーンがありますが、確かにこれは共有しておいたほうがいい情報だったかなって思います。
シーズン3
この項目画像は[AMC]からの引用になります
3話 メルル再登場
シーズン1の4話から行方不明になったメルルが総督の元で働いていました。しかし狂犬のようなメルルを従えるとは…総督のリーダーとしての資質を表す一つの指標ですね。
3話 ウォーカーを従えるには
ミショーンの連れていたウォーカーは腕と顎が切断されていたが、これをすることによりウォーカーは襲ってくることはなくなるらしいです。そしてウォーカーを連れているためウォーカーに襲われることもないという一つのウォーカーよけの手段のようです。
15話 メルルの罪
総督にミショーンを差し出すために連れていたときのミショーンとの会話でわかりますが、メルルは実は総督と会うまで生存者を殺したことがないそうです。もちろん以前の世界でも。意外な事実ですよね。でも総督と出会ったことで相当数の生存者の命を奪ったようです。
終わりに
引用:AMC
シーズン1~3ももっと気になることとかあったんですけど、PC故障でテキストが消えてしまい書き溜めていたものがなくなったのでボリュームが少なくなってしまいました(笑)
シーズン4からはもう少しボリュームも増えるのでよかったら目を通してみてください!
ユーネクスト
ユーネクストなら月864円でウォーキングデッドを見放題です。また借りに行く手間もありません。まだ登録していない方にはオススメです。
ツイッター
Twitterで記事更新の通知などしていますのでフォローしていただけたら嬉しいです。